代表挨拶

質の高い「安全の実現」へ

かつては安全と水はタダというまでに治安の良かった日本
しかし近年国内に於いては、無差別殺傷事件やテロ的犯罪が頻発しており
現代社会において、その日本の安全神話は崩れ去ったと言えるでしょう。

東京オリンピックは無事閉幕に至りましたが
今後、日本の人口減少に伴い更に海外からの入国者や移住民が増加していく事が予想されています。

今まで平穏に暮らしていた日常が国際的なテロイズムによって脅かされるのも否定できません。更には幸か不幸か反社会勢力の弱体化が暴対法によって顕在化し、それに乗じてマフィア化した半グレ集団や海外の犯罪組織が日本に増えてしまいました。
今や普通に見える隣人が、知り合いが反社会勢力の一員である可能性も否定できません。グローバル社会へ向かう潮流により日本の安全神話は崩壊したといえるでしょう。
確かに、日本の警察は非常に優秀です。

しかしその反面
「何か事件が起こってからでないと対応できない」という現実があり、ストーカー殺人事件など最たる例だと私は考えております。

我々、TRYBAL SECURITYは
20代、30代を中心とした若いマンパワーにあふれた企業であると同時に、全員が武道家・格闘家・元自衛官を経験した屈強な人材にて警備を行なっております。

また日頃から逮捕術や制圧術の講習を行っており、さらには本場アメリカからシークレットサービスの講師を招致。
その心構えから技術に至るまで厳しく訓練しております。

「何か起こってからではなく何も起きない。何も起こさせない」

を信条に我々がクライアントの安全安心を守る為にトラブルを未然に防ぐ【抑止力】となります。

弊社が皆様へ安全安心を提供させて頂ければ幸いです。

代表執行社員
北村博樹

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